人混み東京
苦手な東京へ出かけて参りました。
初春に東京へ出かけた時に、友人がシンフォニーの乗船券（ランチクルーズ）と東京ナイトツアー（はとバス乗車券）をプレゼントしてくれて、そのお礼にいつも直太朗のライブチケットをプレゼントしていました。
今回もチケットプレゼントです。
10時に東京駅に待ち合わせて、それから浅草まで。スカイツリーの展望台に入場しました。
東京は生温い風が吹いていました
展望台への当日券窓口まで45分待ちでした
遠くにちっちゃい東京タワーが見えました
東京スカイツリーHP
http://www.tokyo-skytree.jp/
それから六本木に移動しました。国立新美術館「エルミタージュ美術館展」。
ロシア旅行に行く前に見ておきたかったんだって。こちらも終了期日が迫っていて大混雑。絵を観に行ったのか人を見に行ったのか…疲れました。。。
でも、もともと絵画鑑賞は大好きだし、重い腰を上げないとわざわざ出て行かないので良かったです。
エルミタージュ美術館展
http://www.ntv.co.jp/hermitage2012/
それから渋谷に移動しまして、公会堂です。
直太朗のライブ、追加公演観る事ができて本当に良かったです。
四季風のランキング上位に位置付くメチャ笑った良いライブでした。
…10周年ですか。棚倉のチケットが取れなかったのを思い出します…。一般発売から３分だったと思います。あの時の会話を思い返せば、一般販売分のチケットなど残ってはいなかったのだと思います…。10年ですか…。。。
しかし、10年たっても「洪積世ボーイ」って自分で言っちゃうトコロがね…、“乾いた唄は魚の餌にちょうどいい”って言っちゃってるようなものですから…？。根本的にあるものは変わっていないのかもしれませんね。
でも、大丈夫！
どうやら「歴史は繰り返す」ようなので、そのうち氷も溶けるでしょう。
