額屋さん - shikicazeQOL～目指せ！生活質の向上～

東京六本木の額屋さんに。
APECの影響なのか新幹線の中も東京駅も六本木の街の中も警察官や警備員がとても大勢いました。
六本木の大きな交差点はバリケードも準備されていて重々しい雰囲気…。
やっぱり東京は苦手です。

額屋さんの入っているビルの１階はレストランで、ランチの時間はテラス席が満席でした。
何故に六本木の大通りのテラス席で食事を摂るの？？？こんなに空気が悪いのにも関わらず店内のテーブル席は空席があります。思わずスペインみたいにテラス席の方が安いのかと思ってしまいましたよ。（海外の一部ではテラス席は地元人が使い、ゲストは店内か２階席へ案内されて少々高く吹っかけられた別メニューリストを出されることがあります）
14時過ぎていたし、他にレストランが分からなかったので遅い昼食をここで摂りました。
六本木のレストランで1000円ランチメニューを出すのは大変だな〜と感じました。田舎者で良かったです。〝カジキマグロと茄子のソテー、２種類のパンと野菜サラダ〟これって「是非ワインもどうぞ」って言われてるみたい。車じゃなかったらワインが飲みたかったな〜。残念。

　
額屋さんの店内。同じ額縁でも入れる作品によって全く違う表情に見えるのが不思議です。