栃木県民は手づくり餃子

宇都宮市浜松市とで餃子消費量日本一を競い合っていますが…。
これをいつも遠巻きに、“栃木県民にとって餃子とは、消費するだけはなくて、個人で生産するものだから正しい消費量日本一の数字ではなないよ”と思っているのは私だけではないはずだ。
統計局の家計調査での“餃子への支出”は、あくまで《調理食品》の部門であり、餃子の原材料である《肉類》などは含まれない。
なので、なぜに毎年毎年この結果に一喜一憂してしまうのか、全く理解出来ない。
栃木県民にとって餃子とは、各家庭で手づくりするものなのだから、こんな数字に踊らされる必要など全くなく、堂々と餃子県の顔をしていれば良いと思うのだが…。
第一、調理食品であるいわゆるスーパーで購入出来る餃子は全然美味しくないし。


…と言う訳で、四季風家では餃子は手づくりっすよ!!
(悪いけど、某餃子館の◯◯餃子なんかに負けない美味しさです!)



隠し色々入ってます



包むのもお手のもの!皮は大判がよい



四季風の〝焼き〟!!


ちなみに…
四季風の舌の感覚は、子どもの頃から「忠治」の味を受け継いだ「玉龍」で鍛えられてきたので間違い無いっすよ!!
玉龍さんは皮も手づくりです。っていうか、同級生のウチですww)