手話通訳者養成講座実践


県の手話通訳者養成講座実践過程が始まりました。
先週の入講試験の合格者は定員30名のところ、合10人/受11人 だったようです。1人は不合格?辞退?はっきり分かりませんが…。とにかく、講座初日を迎えられてほっとしています。

実践過程と言うだけあって、講座受講の他に様々な講演会、シンポジウムやスポーツ大会などの会場に足を運び、模擬手話通訳を実践しなければならないようです。その後、手話通訳実践報告書なるものを作成し提出することが義務づけられています。

初日から‘聞き取り手話表現’に指名されて心臓ドキドキっ!‘読み取り音声通訳’に指名されずに良かった〜。だって本気で福岡県の手話読み取れなかったもの〜っ!!