二次面接試験


二次面接試験でした凹凹凹。。。。
受験者は四季風含め4名。内、一次試験一発合格者がキターーーーーーー!!!
えー、四季風は4度目です。。。


面接官は、県職員2名(健聴者)、県聴覚障害者協会会員(ろう者3名)、手話通訳士2名の合計7名。それぞれから1〜3つ質問されました。私の場合約20分くらい話しました。

質問の内容は、ここに掲示できませんが。
思っていることを色々と喋り過ぎました。喋っている内に本来の質問の返答がズレてしまったところもありました。
「理想象」という手話がなかなか読み取れず、何度も聞き直してしまいました。隣に座っている通訳士に“違う、違う”と何度か訂正されました。
国会で議論されている障害者の問題も、質問者が期待する返答と一致出来なかったと思います。平成23年の障害者自立支援法の改正施行も一部間違えました…凹凹

面接の間は、すべて音声と手話を同時にやっていましたが、部分的にそのどちらかが疎かになったところも多々あったと思います。音声通訳も、手話通訳も十分では無かったと思います。

なんだか「伝えよう」とする熱意だけで面接してしまいましたが…、キーワードは「情熱・冷静・謙虚」だそうです…凹凹凹 試験が終わってから聞きました…凹凹

合否発表は23日です。
伝説をつくってしまうかもしれません…凹